自然にまかせたワイン造り

畑から醸造所へ:収穫

良い状態のブドウの収穫のために、ドメーヌ・ド・ボワシャンでは労苦を惜しみません。常にワインの品質の向上を目指しています。

ティボーは15キロの箱を使用した手収穫にこだわります。数ヶ月もの間、大切に育ててきたブドウのポテンシャルをそのままに、ダメージの少ない方法でブドウを収穫します。

最高品質を求め、現代技術と伝統を融合

ジュリエ村の中心に、16世紀に建てられた地下に丸天井のカーヴをもつ醸造所があります。そこでティボーにより丹念に、そして情熱を込めてワイン造りが行われます。

この醸造所では細部にわたり慎重に作業が行われます。最新の設備を用い、全ての工程においてブドウが最高の状態でワインになるように配慮がなされています。

アロマを引き出すための除梗と圧搾はブドウのデリケートな部分を大切に、やさしく行われます。

また、低温で醸造を行うことで発酵の開始が遅くなり、軽くて繊細なアロマが備わります。

その後、ジュリエナのテロワールの特徴である青色の岩と同じ色にコーティングされた大型のコンクリートタンクで発酵が始まります。

アルコール発酵はブドウ由来の酵母と醸造所に住みついている酵母により自然と始まります。

時にまかせる

発酵が終わったワインは地下にあるカーヴにポンプを使わずに自然にかかる重力を用いて移されます。(グラヴィティ・フロー

そこで数か月間熟成が行われます。オーク樽を使用することでアロマが高まり、各々のワインのスタイルが洗練されたものになっていきます。

樽の選択にはワインの豊かさと香りの複雑性がかかわるため、特別な注意が払われます。

こうして、最後には魅力的なワインに仕上がります。

テロワールの表現:区画ごとの醸造

私たちの所有畑はそれぞれ特徴のあるテロワールを持っています。重要とされる土壌や地下層の多様性は、区画ごとに異なる味わいを表現します。

だからこそティボーは区画ごとのブドウを分けて醸造を行います。ジュリエナの畑も、区画ごとに収穫を行い、醸造も分けて行います。したがって、ジュリエナのテロワールの多様性は区画ごとに異なった味わいのワインを生み出します。

私たちが誇りをもってお勧めする特別な3種のジュリエナをお楽しみください。

サンザシや焙煎した芳ばしい香りのするタイプ、豊満で骨格のしっかりした味わいのものなど。。。

それぞれの味わいの違いをお楽しみください :