サン・タムール

ボジョレー地区のAOCサン・タムールの耕作面積は325ヘクタール、主にマコン地区の南部ソーヌ・エ・ロワール県に位置しています。最良の10の地区の一つのクリュ・ボジョレーとして1946年にAOC(原産地呼称)に認められました。サン・タムールのワインは力強く、厚みと骨格があると同時に複雑性を備えたワインです。長期熟成向きで、収穫から4~5年後にひらくワインです。

サン・タムールの名前は、スイスのヴァレーの虐殺を逃れ、ガリアに避難し、キリスト教徒に改宗したローマの兵士アモールの名前に由来します。

所有畑 :買いブドウを使用し、ドメーヌで醸造。リユディは「ラ・グランド・シャリエール」

位置 : サン・タムールは10のクリュ・ボジョレーのうち最北に位置し、行政管理地区としてはブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地域圏。テロワールは多様で豊かな土壌。ワインは熟成向きでローヌワインの親戚のようなタイプ。

品種 : ガメイ・ノワール

土壌 : わずかな石を含む古代の山麓沖積層

面積:52.68アール (1アールは1畝:99.17 m²)

畑の方位 : 南向きの柵を持つ平地

作付け :1967年:52.68アール

収穫と醸造

15㎏ケースを用いた手収穫により9月4日に収穫が行われました。

成熟した綺麗なブドウを収穫できたことで、最適な状態で醸造が行われました。ワインは10月初旬に樽入り、9ヵ月間樽熟成。

7月に瓶詰準備のため、タンクに集められました。

このヴィンテージのワインは太陽の恩恵を受け、しっかりとした味わいのワインです。

南向きの畑ならではのブドウから仕上がったワインを楽しめます。